第27章 布団で待ち伏せされてた

『ンァッ…！』


いきなり下着をずらされ秘部に舌を這わされてはビクッと反応してしまったなまえ。


鯰尾「んっ…主、もう下着も濡れてますよ？興奮しちゃいました？」


『はぁ…興奮なんて、してないっ…』


鯰尾「なら、何でこんなに濡れてるんですかね…」


そう言って鯰尾は、なまえの秘部を指で撫で、中に指を挿入させてイヤらしい音を立てながら中をかき回した。


『ふぁあっ…ん！』


鯰尾「ほら、このイヤらしい音……聞こえますか？」


部屋にはくちゅっと粘着質な水音が響いた。


『はぁっ……あっ、やめっ……』


鯰尾「こんなに濡らして、嫌なわけないですよね？あ、俺のもちゃんと舐めて…主」


中を掻き回しながら秘豆に舌を這わせる鯰尾。
その快楽に耐えながらもなまえは鯰尾の自身を再び舐めた。


『んっ……ふ、ぁ……』


鯰尾「っ……は…」


お互い、快楽に溺れ部屋には吐息とイヤらしい水音が響く。
その快楽に我慢出来なくなった鯰尾はなまえの秘部から離れた。


鯰尾「主、もう限界…入れてよ、たくさん突いて気持ちよくしてあげるから」


『ん…私が入れるの…？』


鯰尾「うん、奥まで入りたいから、このまま入れたい……」


『自分からは初めてだけど……入れるね…？』


なまえは恐る恐る鯰尾の上に跨がれば、ゆっくりと中に硬くなった自身を挿入した。