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【刀剣乱舞】懐 か れ た い【R18】

第26章 クリスマスに因んだ宴





『って、なんで皆そんなに飲んだんだろう…』


歌仙「……ヤケ酒じゃないかな」


『ヤケ酒?……ヤケ酒!?なんでだ!何かあったのかな?なんで相談しないんだよアイツら…』


燭台切「そんなに気にすることはないよ。時にはモヤモヤする時もあるんじゃないかな?」


『まぁ、それは私もたまにあるけどさ……』


あ、危ない危ない…
深く聞くのはNGだってこんのすけに言われてたんだった…!


『ヤケ酒もありだよね…!あ、私で良ければ片付け手伝うよ!私はお酒飲んでないし!』


燭台切「いいのかい?なら、少しだけお手伝いをお願いしようかな」


歌仙「服も手伝いしそうな服だし、ね?」


『確かに!良かった〜メイド服着てて!さて、片付けちゃおっか、こんな時間だし』


燭台切「うん、そうだね。始めようか」


そんな事を話ながら、私達は3人で片付けを始めた。



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