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【刀剣乱舞】懐 か れ た い【R18】

第20章 癒しの時間





私は、部屋に着けば急いで着替えとタオルを持ち、みんなの待っている場所へと向かった。


『あ、皆お待たせ!…………って、え……?』


皆が待っている場所に着けば、何故か先程より人数が増えていた。
これは一体…どうゆうことだろうか。


五虎退「あ、主様……待ってました」


包丁「寒いから早くお風呂行こ〜」


ショタ達は何とも思ってないらしい。
うん、だろうな?わかるよ、うん


『ちょっと待て。言わせてくれ…、なんで増えてんの!?』


鯰尾「ん?気の所為ですよ」


『いや、絶対気の所為じゃねぇだろ』


薬研「気にするな。ほら、みんな行くぞー」


薬研の言葉にみんな着いていきお風呂へと向かう。


……いやいやいやいやいや、ちょっと待て!!
おかしいだろう!なんで鯰尾と薬研が増えてんの!危険人物!!!

薬研は…まぁ一応ショタなんだろうけど…鯰尾なに?
あいつ絶対ショタではないよね?ぎりぎりショタじゃないよね?
いや、絶対ショタじゃないよね!?
ショタは夜這いなんかしないもんね!?


『ま、待てぇぇぇぇい!!!!!』


私は思わずお風呂に向かう皆を止めた。


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