第5章 【R18】スコプトラグニア (チョロ松,トド松)
夢花ちゃんはトド松に後ろから脚に手を掛けられ強制M字開脚をさせられた。
「どう?兄さん、夢花ちゃんのアソコ、良く見える?」
トド松はそう言って夢花ちゃんの秘所を見せ付けるように割れ目を指で左右に広げた。
「いやっ…見ないでチョロ松くんっ…」
夢花ちゃんは目に涙を浮かべながら訴える。
そうは言われたものの、僕は目を離せなかった。
一時中断したものの、トド松が時間をかけて丁寧に愛撫した甲斐あってかその秘所はまだ塗れて蜜が溢れている。
色もピンク色で綺麗だった。
思わず見とれているとトド松に「チョロ松兄さん」と声をかけられた。
僕がトド松に視線を向けると彼は意地の悪い笑みを浮かべて言う。
「いい加減頷く気になった?
頷いてくれたら、近くで見せてあげる
夢花ちゃんのアソコに僕のチンコを挿れてセックスするとこ」
それは甘美な囁きの様で。
麻薬だった。
この時には僕の決意なんか簡単に薄れていて…。
「うん…認めるよ…」
自分が情けないな、と思いつつも僕は頷く。
その時夢花ちゃんは複雑そうな顔をしていたが、トド松は計画通りと言った表情で。
「チョロ松兄さんならそう言ってくれるって信じてたよ」
薄っぺらい言葉を口から吐き出した。