の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]
第15章 華は蝶を欺き涙で地を濡らす
言いたい
聞きたい
「姫凪…可愛い…
もっと俺を見ろ…
俺以外…見んな……」
キスで誘う姫凪からの言葉
『大好き…お願いもっと…シテ…』
「あぁ。する…お前の身体
壊れるまで…離さねぇ…
姫凪…好きだ……」
俺だけの姫凪にしたい
木兎がとか
もうどうでも良かった
木兎との事なんか
単なるきっかけだ
俺はただずっと
ひたすらに
姫凪が欲しかったんだ
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 3826ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp