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白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]
第20章 凍える華
姫凪をソファーに
押し倒して
首筋に俺の証を刻む
怯えた様に涙ぐみ
震える身体で抵抗する
「相変わらず犯されそうになった時の
色気やべぇのな?
そんな顔してアイツらの事も
誘ったンですかァ?」
『クロ…私は…』
「お前は…なんだよ…
分かんねぇよ…お前の事なんか…
分からせて…姫凪…
もう…わけわかんねぇ……」
首筋に顔を埋めて
服の中に手を突っ込み
膨らみを下着から溢れさせる
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