• テキストサイズ

白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]

第20章 凍える華


足を止めソッと身を隠し
三人を見る

「そんな急がなくても
焼き肉は逃げませんよ」

『なんで私まで?
今日は早く帰りたいって
言ったよね?』

姫凪と赤葦が
呆れた顔して木兎の後に続いてる

「飯くらい良いじゃん!
どうせ孤爪とエッチして
寝るだけだろ!」

『木兎!!でっかい声で
なんて事言ってんのよ!!』

「エッチは否定しないんですね」

『赤葦くん!!変な想像しないで!
ムッツリ!バカ!変態!』

/ 3826ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp