の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]
第20章 凍える華
「まだ…手は離せない…けど…
姫凪をこれ以上
泣かすのは嫌…で。
だから……
いつか離さなきゃ…って…
思って…たりする」
お前だから
手を離した…のに…
お前も手を離しちゃうのか?
ヤバい。
頭、パンクする。
「そ、そっかァ…
あ、やべ。
遅刻すンじゃね?行こうぜ」
研磨の言う事は分かる
俺だって姫凪は
笑ってて欲しい
けど…
まさか…
今そんな事言うなんて…
思わなかった
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 3826ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp