第8章 第6話 大切な町
ルフィ
何だ、ナギサ。知り合いか?
ナギサ
えぇ!
ダンブルドア
大変なことになったな。この火は私に任せて君達は、この騒動をしずめてくれ。
ナギサ
ありがとう!ダンブルドアさん!
そうらお礼をいい再び走り出した。
ルフィ
おい!さっきのおっさん誰だ?
ナギサ
彼はダンブルドアさん!私の魔法使いの師匠よ!
ルフィ
そうなのか!
そう話しているうちに見えてきたあの3人の姿。私は思いっきり叫んだ。
ナギサ
タークーヤー!!!!!
タクヤ
何だ、ついてきたのか。
ヒロキ
さっきのお友達も一緒みてぇだな。
トシキ
俺たちを倒しにきたのかねー。
余裕をこいてる3人に真っ先に殴りかかったのはルフィだった。
ルフィ
お前らぁー!!!
私は目を疑った。なぜなり彼の腕がゴムのように伸びているように見えたからだ。