第7章 末弟とスイーツ
トド松視点
主ちゃんの手を拘束してから、デニムのショートパンツのボタンを外しファスナーを下ろした。
脱がしやすいよう、腰を浮かせてもらいショートパンツを下げていく。
その時…ボクの目に映ったのは…
(主ちゃんの…へそのシワー!!!!)
何度見ても、何度可愛がっても飽きることはないボクだけの宝物。
このヘソに出会うために、今までDTを取っておいたといっても過言ではない。
今日は、主ちゃんのへそを…いや、カラダをたっぷり味わうために、調理場からこっそり持ち出した物がある。
ボクはそれを、トートバッグから取り出した。
そして、まずはカワイイ乳首にチュウっと絞る。
「ヤダ…!な、なにこれ…!?」
「一日働いて疲れちゃったから、ちゃんと甘いモノ取らないとね」
そう、今日のとっておきアイテムは、ホイップクリーム!!
2人でいーっぱい甘い時間を過ごそうねっ!