第20章 KISS♪な距離感【(逆ハーレム)六つ子】
「おそ松・・・っ・・・」
お「なに?もしかして、また
意識してるの?」
ドキ!
お「やっぱりな。さっきの、まだ気にしてたのかーーー忘れられる訳
ないよな・・・俺のキスするのは
これで3回目だもんな・・・」
五つ子「え(は)?」
「おそ松ーーー私・・・」
お「駄目ーーー逃げないで?」
グッ
お「今は俺だけを意識していてよ?」
終わらないうちに、キスをされる
体と頭を固定されたままの
脳が痺れるような、とろけるキス
やっぱり・・・おそ松のキスは
うまくて
まともに見られそうもないーーー
いつの間にか、その身を
任せてしまっていたから・・・
私はどうかしている
参ってしまう・・・
酸欠でボーっとしてると・・・
ボソ・・・
お「エッチしたらーーー
どうなるんだろうな・・・」
「えーーー!?」
五つ子「ちょぉっと、待った!!!」
五つ子「意義あり!!!!(ビシッ)」