• テキストサイズ

六猫拾いました【おそ松さん】

第20章 KISS♪な距離感【(逆ハーレム)六つ子】





チ「なに、堂々と二人の世界に入っちゃってるのさーーーこの最低長男!」



ト「そうだよ!僕達の
みゆちゃんを、とらないでよ、エロくず長男!!」



じ「えーん・・・酷いよ、おそ松兄さん・・・ぐすん・・・うえ~ん!!(号泣?)」



カ「やはり二人は、そういう関係なのかーーーNOOOO!!(崩落)」



い「おそ松兄さん・・・見損なったよ。俺と同じくず野郎だなんてなーーー」



お「おいおい!なんだよその言い方ーーー長男の俺に対する態度がそれ?酷い・・・」



五つ子「問答無用(だ)!!!!死ね」



なんだかんだいって、この日は
これにて終了となった。
/ 426ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp