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進撃の巨人~Shangri-la~

第8章 ♯7


どんなに力で押さえようとも
どんな檻に閉じ込めようとも
あいつの意識を服従させることは誰にもできない。

戦いますよ、か・・・。

そう言って俺の前から消えた兵士が何人居ただろうか。

彼らの残した意思は俺を強くした。

だが、あいつが死んだら。

俺はあいつの意思をも引き継いで戦えるのか?


・・・分からない。

こんなこと考えても無駄なことは百も承知だ。
しかし何かしら整理をつけなければ。


あいつのことになると・・・
情けねぇ。

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