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進撃の巨人~Shangri-la~

第4章 ♯3


こっちを見ているようにも思えるが、勘違いだろう。
人類最強と謳われる彼が、私なんぞ覚えているわけがない。
なんせ出会ったのは10年以上も前の話だ。




「君たちは、死ねと言われたら死ねるのか?」


「・・・・死にたくありません!」

「そうか・・皆良い表情だ」

「では今!ここにいる者を新たな調査兵団として迎え入れる!
これが本物の敬礼だ!
心臓を捧げよ!」


「はっ!!!」


「君たちは勇敢な兵士だ。心より尊敬する」
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