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進撃の巨人~Shangri-la~

第15章 ♯14



潔癖症で有名な彼のことだ。
他人が自分のキッチンを触ることなど許さないのであろう。

そう考えてはあっさり彼に任せた。


「・・・飲め」


「ありがとうございます」


「美味しい・・・」


「貴族が普段飲んでいる紅茶らしいからな」


「こんな美味しいもの飲んでるんだ・・・いいなぁ~」


「お前も内地で安穏と暮らすか?」


「えぇ!?嫌です!」


「・・・冗談だ」


「兵長・・・冗談とか言うんですね・・・」

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