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【薄桜鬼 トリップ】さくら玉

第6章 1864年ー文久四年・元治元年ー【中期】


小姓として土方からも隊士達からも認められはじめた夢主(妹)…

未だ父親は見つからず、屯所の外には出られない千鶴…

そして監察方となった夢主(姉)…

新選組にとっての転機と共に彼女達の運命は…?
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