第4章 はじめての気持ちとありがとう
(…なんで私とスクの写真が…?
ていうか私の見間違いかもしれないけど…10年後の私のお腹…いやいや、めっちゃ太っただけかもしれないし…)
「ちゃん?」
『ん!?何どうしたのルッス!!??』
「どこか具合でも悪いの?ぼーっとして…」
『ううん、大丈夫!…ってあれ!?私のチーズケーキは!!?』
「王子が食った。気づかないなんてやっぱ体調悪いんじゃね?」
『どういう判断よ!!』
「、今日スクアーロ隊長と出かけてましたよねー?やっぱりそこで手を出されたんじゃ…「んなわけねぇだろお"っ!!!」…ちっ…」
「え、お前スクアーロと出かけてたの?」
『うん。そうだけど…』
「まぁまぁ!スクちゃん、やっと決心できたのねぇ!!」
「黙ってろルッスーリアッッ!!!」
ガッシャーン、とグラスが割れる音がした。
スクがルッスに投げつけたのだ。
「まぁ!危ないじゃないの!!」
「てめぇが余計なこと言うからだろぉがあっ!!!」
『相変わらずうるさいなぁ…』
パンを頬張りながら呟いた。
その時、レヴィさんが広間に入ってきた。
「おい、。ボスが部屋でお呼びだ。」
『え…XANXUSさんが…?』
「あぁ、ついてこい。」
そう言われ、私は食事を中断し、レヴィさんについて行った。