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時を越えて【家庭教師ヒットマンREBORN!】

第3章 ヴァリアーでの初任務







(……ちっ…)


内心舌打ちをした俺の隣にはが座っている。



このドレスを勧めたのは間違いだったかもしれない…そう考えてしまった。

大人っぽくなったこのガキはこの世界のに瓜二つだ。まぁ、本人だが…






それが俺をひどく動揺させる。






そしてらこいつは自分が良い女だってことをわかってねぇんだ。それもムカつく。もそうだった。

これでも苦労したんだぜ?
あいつを手に入れるにはなぁ…






『…スクアーロさん?』


「うお"…なんだぁ?」


『あ、いえ…ぼーっとしていらしたので…』


「んなことねぇよ。
てめぇこそ今日は大人しいじゃねぇか。緊張してんのか?」




ちょっとおちょくってやろうと思った。




『…そりゃあ、まぁ…』


案の定こいつはゴニョゴニョとそんなことを呟いた。







「…ったく、情ねぇなぁ!
てめぇは今ヴァリアーなんだぞ!?
もっと自信を持て!自信を!!!」



『う…すみません…』





(小せぇ身体が尚更小さく見えた気がするぜ…)






「はぁ…おい、こっち向けぇ…」



すると素直にこいつは俺の方を見上げた。
そして俺は彼女の手を取った。





「もう少し後でやろうと思ってたが…
やる。ジャッポーネで言うお守りだぁ…」



青くて小さい宝石が輝く指輪を、彼女の細い指にはめた。



『わぁ…綺麗…』


「何かあったらそいつに助けを求めろ…」


『指輪にですか…?』


「あぁ、まぁ何が起こるかはそん時のお楽しみだな。」



ニヤッと笑い、彼女を安心させる。




















「ドレス…似合ってる…綺麗だぜ…」




耳元でそう言ってやると、ガキのは顔を赤くした。それがまた面白くて、俺は彼女の頭を笑いながらなでてやった。






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