第3章 ヴァリアーでの初任務
「ちゃんおはよ〜!!」
『………ぉはよう…』
「やっだー!はじめての任務なのにテンション低いじゃなーい?」
『…まぁ今まで私寝てたからね…』
ルッスの声がして目が覚めた。
なんでこんなにテンション高いんだ。
ていうかなんで勝手に人の部屋に入ってるんだ。
「そんなことより早く!
今日の準備するわよ!!」
『…準備って何…?』
「んもうっ!ドレス着たり、メイクしたり忙しいでしょ!?」
『だからってこんな朝早くから…?
だって任務の集合まであと6時間はあるじゃん…』
「いいから!早く布団から出なさーい!!」
『あぁ!私の布団が…!!』
ルッスに布団を剥がされた。
「わかったら早く顔洗って!!」
『う~…は~い…』
「早く!!!」
『はいっ!!』
(やっぱりルッスは怖い…!!)