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☆★溺愛エッチ☆★【完結&殿堂入り】

第4章 俺の愛しい恋人





「ひ、あ・・・ふぁ、ん・・・悠弥くんーーー気持ちいいよぉ・・・はぁ、もっと・・・して・・・お願い・・・」



「可愛すぎるよ、夢梨奈ちゃん・・・はぁ・・・それに、凄くエロい・・・」



ズブズブと気持ちいい場所を擦られ
思わず声を漏らして声色を変えてしまうーーー



「あ、ん・・・だって、気持ちいいんだもん・・・悠弥くんの、エッチ・・・!」



「はぁ、ん・・・当たり前だろ?男は可愛いくてエロい女の子見てると、エッチで変態な気分になってしまうのだからーーー」



「い、ん・・・でもーーーそんな悠弥くんが、大好きで愛しいの・・・」



ドキッ!



「・・・へぇ、今のは効いたかも。俺を好きになってしまった責任、ちゃんととらせてあげるよーーーだから、一緒に・・・いこう?」



私達は手の指を絡めたまま
ラストスパートをむかえようとした



そして・・・



「悠弥くんーーーはぁ・・・大好き・・・!」



「夢梨奈ちゃん・・・ーーー俺も君が大好きだよ・・・。愛してる・・・!」



「あーーーん・・・!」



「・・・っ、はぁ・・・ん・・・!」



ドクン・・・!
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