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☆★溺愛エッチ☆★【完結&殿堂入り】

第26章 灼熱のKISS





「・・・ん・・・」



目が覚めると、悠弥は
リビングでテレビを見ている



私はのそのそと歩いて
挨拶して隣に座った



「体調、どう?大丈夫?」



「大丈夫。少し腰が痛いけど・・・」



「昨日、あんなに激しく
しちゃったからーーー痛いよね。」



「な!悠弥・・・、激しくって
6回もされたのにーーー・・・っ・・・」



「え~?だって、ゆりなが
可愛いのが悪いんじゃない。
あれで凄く興奮して理性切れて
止まらなかったけど、良かったじゃない♪」



「・・・っ・・・バカ・・・好き・・・」



ちゅ・・・



「あ・・・今ので、変なスイッチ
入っちゃったみたい・・・一回しよ♪」



「昨日あんなにされたのに・・・もう」



「好きにしても良いよ♪」



☆★FIN☆★
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