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☆★溺愛エッチ☆★【完結&殿堂入り】

第4章 俺の愛しい恋人





合コンが終わり、ラブホで初エッチを済ませた私は
悠弥くんの恋人として
スマホにてメルアド交換して帰宅し
再度会社に向かって仕事をこなす。



本当に今日はとんだ1日だったよ



まさかラブホで初エッチするなんて
信じられなかったけどーーー



でも・・・あの時の悠弥くん



色っぽかったなーーー



嫌でもなんだか、ほうっておけないんだよね・・・



私どうかしてるのかなーーー



「夏樹さん、ボーッとする暇あるならコピーしてきて?」



「あーーーはい!すみません。」



私は先輩に頼まれ、てきぱきと
コピーをしていくーーー



頭の中はもう、
悠弥くんで
いっぱいで仕事に手がつかない



私、こんなにも、惹かれてたの?



悠弥くんにして欲しいという
モンモンな思いを胸に込めたまま
仕事をこなす日々ーーー
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