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君が笑う、その時まで

第12章 揺れる思い


◆◇
 
 君の言葉はいつだって迷いが無い。

 いつだってストレートに響いて、私の心をひどく揺さぶるんだ。

 こんなにも苦しくて、悔しくて、狂おしくて、やるせなくて。
 
 揺れるこの思いをどうしよう――
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