の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
いにしえのマギ
第2章 聖宮
ウーゴ『あれ?シュウ大丈夫?俺の事わかる?』
彼はシュウにむかって色々聞くが唖然としていて答えてくれない。
ウーゴ『えーと、シュウまさか俺の事忘れた?』
その質問にシュウは«はい»と言うしかなかった。
ウーゴ『じゃあ、色々教えていくからね、まず自分の名前、覚えてる? あと前の記憶とか』
シュウは質問にとりあえず分かるのだけ答えることにした。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 284ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp