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いにしえのマギ

第2章 聖宮


シュウは声のした方を向いたそこに居たのは

シュウ『蒼い、巨人?』

そうそこに居たのは蒼い巨人だったのだ。
初めて見た、けど彼はさっきシュウと呼んだ、知っている人のようだが記憶がない、誰だか分からなかった。

ウーゴ『俺はウーゴ!この聖宮の番人さ!』

シュウは彼を驚きながら見つめるしかなかった。
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