• テキストサイズ

いにしえのマギ

第15章 アルマトランの記憶


ー大聖堂府ー

ダビデ『さぁ、ここにいるとよいだろう。』

基地に戻ったダビデは少年をとある部屋につれていった。見た限り地下。

少年『ここで、どうすればいいの?それに僕は・・・・・一体。』

見渡す限り何もない部屋、少し広いあるのは寝床ぐらい。

少年『・・・・・。杖が・・・ない。それに、なんだっけ?』

少年は疲れたのか寝床で横になってそのまま寝てしまった。




/ 284ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp