第2章 『ボクらの17回目の春に』
朝
『すぅーすぅー』
と少女空はまだベッドで寝ていた。
その時
♪~
スマホが着信を知らせた。
空はスマホに手を伸ばし
『・・・はい』
「あ空#起きてたんだ。」
『別に、今起きた。』
「そっか。もう要達と空の家の前で待ってるよ?」
と言われた空はカーテンを開けて外をみると
幼なじみの4人がいた
『・・・・・・・・・・・・・・・・今から着替えていきます。』
と言って通話を切り
制服に着替え、リュックを持ち
リビングに行くと
「ニャ~ン!」
『ちょっと、リク。くすぐったい』
リク「ニー」
とリクはあたしの足に擦り寄ってきた。
『クス)』
あたしは、リクを持ち上げてリビングに向かった。
母「おはよう空ちゃん。」
『うん。おはよ、母さん』
と良いリクをソファーに座らせた。
手を洗い、母さんが作ってくれたお弁当をリュックに入れて
母「空ちゃん。はい」
と卵焼きを箸でもちあたしに近づけた。
あたしはそれを食べた。
『今日も美味しいね。(クスッ』
と言って
リクを一回なでて家を出た。