• テキストサイズ

白昼夢第4幕【月桃模様ーさんにんもようー】黒尾✖及川 ®18

第6章 変わるモノ変わらないモノ変われないモノ


「このままでもイケそ…」

熱い吐息を漏らした鉄朗の
腰の動きが
更に早くなる

『…ん、や…だ
イッちゃダメ…』

気持ち良くないわけじゃない
私だってイキそうだもん
でも、やっぱり…

「…どうして欲しい?姫凪…」

『奥でイッて…
一番奥で出して…』

鉄朗と繋がったまんまイキたいよ

「…マジでどこまで俺を
虜にしたら気が済むんですかァ?
そんな顔されたら
止まんねぇって…」

『止まらないで
鉄朗、キテ…?』

突き上げたお尻
秘部を晒すのは
恥ずかしいけど
もっともっと一緒に気持ち良くなりたいの

「最高だよ、オマエ」

肌が離れた直後
一気に突き上げられた子宮
目がチカチカして
悲鳴が天井にぶつかる

「締め過ぎ…保たねぇから…」

激しく振られる腰
喘ぎ声と重なる卑猥な水音

揉みしだかれる胸の先
突起が触って欲しいと
主張する様に
硬くなっていく

「可愛い…チャント触ってやるから
そんな焦んなよ」
/ 1242ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp