第3章 姫と変な執事達と遊び
ギ「だから笑うなと言っているだろうがセイバー!! そしていつの間に復活するな犬が!!(怒)」
ラ「フッ、俺はルナ様の為なら何度でも甦るのさ((キランッ」
『えっと、ランサーさんは愛犬で♪』
ラ「犬!!? 人ではないんですか!!?;
あっでも……ルナ様に首輪と鎖で繋がれて調教されるなら………いい//!!!!」
『えっと次は…』
ラ(ほっ放置プレイというものですかルナ様…!!?
そのお若い年齢でなんという女王様…!!!! ハァハァ)
一人妄想を働かすランサー…
『ウェイバー君はお兄さんですvV』
ウ「えっあっ? 僕もやるんですか?」
『もちろんです♪
えっと、龍之介さんは……ってあれ?
龍之介さんは…?』
ラ「そういえば先ほどから見かけませんね…?」
ギ「ふん、どうせ飽きて何処かへ行ったんだろう
最近の若者は集中力がないと言うからな」
セ「まるで老人のような事を言うな」
ギ「俺は大人だ」
セ「雨生殿の事は仕方ないので……とりあえず始めましょうかルナ様」
ギ「むっ無視だと…!!?」
ラ(放置が流行りだした…!!? さすがルナ様のパワー…!!)