第74章 身体検査は過激
「見ていろと言っただろ?」
「•••ごめんなさい。」
今度はきをつけると宣言したばかりなのに
同じように興奮して目が閉じて喘いだのでじゅっ!!っと音をたてるように濡れた舌で強く吸った
「ァアアア!!!!ァ•••」
「凄いな。今軽くイッたから、にやけた。こんなドSな俺のこと幻滅した?」
そんなことないと首を横に振る彼女の熟した頬に泣き顔に快感の芽が生え電流が走った。
もう余裕なんて無理。
トランクスからペニスを取り出し
セクシャルな表情で舌をペロリと舐めるような仕草で目を細め、彼女がはいていた下着をずらして脱がせると床へ落とし
己のモノを当て、勢い良く突っ込ませて落ち着いた瞬間に動き始めた
始めはゆっくり。そして激しく腰を揺らす行動にかずなは苦しげから女の顔に変貌して俺の腰へ両足を絡めさせなまめかしいオスを求めるようにいやらしく微かに喘ぐ
もっとないて
よがれ
その鈴のような声で乱れろ•••
ベッドに1回だけでは物足りなく終わったのは10回以上続け、体力を消費して倒れた。
われながら尊敬するわ•••
「また泊まりにくるね。」
「うん」
「他の知らない女の子と浮気はいや。」「はいはい。そんなのお前だけだよ。浮気しないから•••また、おいで。抱いてあげる•••」
彼女を見送り、スマホで誰かと会話する
「もしもし。おれ。うん。あの女の子なんだけど。そう。俺の彼女。取り調べ室でめちゃくちゃ惹かれてたの知ってるぞ•••レンタルで貸してやるから、調教していいぜ。こんど俺も参入する。そんで俺達3人で愛し合うんだ。乱交調教プレイで脳がとろけちゃう•••とな•••あぁ。楽しみだなぁ•••」
今度再会するその時まで•••っははは•••!!!!!