第74章 身体検査は過激

彼女をスプリントの体勢にさせるように腰掛けさせ、掴ませていた両手でガバッと勢い良く開けた。

彼女の恥じらう表情は童貞の俺には刺激が強かった。

臭いを少し嗅ぐと、そこは性の香りだった


ごくりと飲み込む唾の音。
エッチな呼吸している姿にスイッチが入り興奮している俺
耳に聞こえてくるavの生々しい声は距離を縮めるにはうってつけの材料となったようだ


やばい
やばい
やばい•••我慢、出来ない•••!!



「目そらさずに俺を見て」
「え?」
「俺のすること、ちゃんと最後まで見て」「•••わかった。そう言うのなら頑張る。恥ずかしいけど。」

「りょーかい。しっかり、見て•••っ•••」







かずなはちゃんと素直に従順になり見ていた。
本当に、馬鹿だ•••命令聞くなんて。
こんな変態なんかに•••


彼女の可愛らしいピュアなパンツまで顔を近づかせ、わざとじらすようにシミを広げるために舐めると、足が閉じかけただけでなく、もどかしさにより腰が揺れて目が閉じようと半開き状態。
ガリ!!っと歯で噛むと彼女は眉をしかめて声を押し殺し歯を食いしばって興奮していた。