の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
真夜中【フェアリーテイル/ミッドナイト】*R18*
第8章 ⑧【R18】
触れ合っている筈なのに
ミッドナイトの唇が、私の唇を探すように動く。
「ん…、はぁ…
待っ、て…」
頭の中がとろぉ…として、思考がついていかない。
「待てない。」
ミッドナイトはそう言うと、今度は私の下唇を舐めた。
「僕に、愛されたいんでしょ…?
じゃあ、黙って言うこと聞いて。」
すると、ミッドナイトの舌が
ゆっくり私の口へ入ってきた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 77ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp