第6章 番外編 2

眠い … 朝練 とか 無くなれば 良いのにね ?
何で 寝させてくれないの ?

意味 分かんないんだけど … w



玲奈「 はよ ~ ｯ て 誰 も 居ない か 、、」


何 しよう 、、練習 でも しようかな 、

ﾎﾞｰﾙ を 一定 の ﾍﾟｰｽ で つくと 心地良い リズム音 が 流れる 、や ｯ ぱ 一人 ｯ て 良いかも 、



玲奈「 よ ｯ と 、」

手 から ﾎﾞｰﾙ を 離せば 綺麗 に ｺﾞｰﾙ に 入る
私 ｯ て 天才 ((



玲奈「 暇 だよ ｫ ｫ ｫ ｫ 」



青峰「 御前 色気 の 欠片 も ねｪ な 、」



青峰 … 大輝 だ ｯ け ? ?



玲奈「 別 に 色気 何て 要らない でしょ 、」



青峰「 ｽﾀｲﾙ は 良いのに 勿体 ねｪ よな 、」



玲奈「 よく 言われる w w w 」



青峰「 だろ - な 、てか ﾜﾝｵﾝﾜﾝ しよ - ぜ 」



玲奈「 嫌 だ 、もう 疲れたし 、」



青峰「 んだよ 、つまんね ｪ な 」



玲奈「 私 より 弱い 奴 と やりたくないし 、」



青峰「 な ｯ 、分かん ねｪ だろ ‼ 」



玲奈「 左 ガラ空き だから 、
( ｽｯ と 青峰 の 左 を 通り )」



青峰「 ﾊｯ 、 御前 すげｪ な 、」

当たり前 ✋



玲奈「 ど - も 、てか 速く 練習 しなよ ~
見てあげる w 」



青峰「 上 から だな w 」



玲奈「 さ ｧ とりあえず ｼｬﾄﾙﾗﾝ 150 回 頑張れ w 」



青峰「 御前 朝 ｯ ぱら から 殺す気 かよ w 」



玲奈「 はい 、ｽﾀｰﾄ 」

ちゃんと ここ 整備 いいからさ ～
ｼｬﾄﾙﾗﾝ も あ ｯ た w w w


青峰「 話 聞けよ ‼ 普通 に やるけどな !? 」


～ 30 分 後 ～


玲奈「 お疲れ様 ~ 中々 速い じゃん w 」



青峰「 だろ ? ?
( 汗 を 拭いて ) 」



玲奈「 ｯ 、うん 」



青峰「 お ? ? どうした ? ? 」



玲奈「 何でも ~ ? 」


危ない … 一瞬 格好いい ｯ て 思 ｯ た w w w