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少女が信じたのは勝利と彼氏だけでした (黒バス)

第5章 番外編



in バスケ コート


青峰「 おい ッ 玲奈 ‼ 」



玲奈「 ん ッ … あ … 御免 寝てた 」



青峰「 何で 寝んだよ 、、
ま ァ いいか 、帰るぞ 」



玲奈「 他 の 皆 は ?? 」



青峰「 彼奴ら なら 帰 ッ たぞ 」


え 、は ?



玲奈「 眠い ッ て 言 ッ てるの に 連れてきて 先 帰んなよ … 」



青峰「 御前 が 余りにも 爆睡 して ッ から ぎり 〃 まで 寝かそう ッ て な ッ たんだよ 」


いや … 起こしてよ 、、

てか



玲奈「 あ - じゃあ 青峰 待 ッ てて くれたの ? 」



なんか 申し訳 無いんだけど 、



青峰「 そんな 待 ッ てねぇぞ 、10 分 くれ ェ だ」



玲奈「 ふ - ん ま ァ ありがと 、」



青峰「 おう 、てか 帰るぞ ( 引 ッ 張り 歩き )」



玲奈「 私 一人 で 帰れるよ ~ 」



青峰「 あ ? 別 に い - よ 御前 の 家 俺 ん 家 から ちけ ェ し 」



玲奈「 ふ - ん ッ て え、何で 知 ッ てんの 」



青峰「 赤司 から 聞いたんだよ 、」



玲奈「 え 、こわ 」



青峰「 … … 」


え 、何で だまんの 、w

あ 、てか 家 見えてきた 、



玲奈「 青峰 、家 其処 だから もう いいよ 、」



青峰「 え 、あぁ 、じゃあな 、」



玲奈「 またね 、( 手 振り )」



おう、と 言 ッ て 青峰 も 手 振 ッ てくれた
良い奴 だな 、



玲奈「 ただいま ~ ‼ 」


お母さん と 軽く 会話 して 自室 に 行き、
即効 寝た 、
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