• テキストサイズ

少女が信じたのは勝利と彼氏だけでした (黒バス)

第5章 番外編


玲奈「誰か 降ろしてくれない ?」



黄瀬「降りれない なら 何で やるん ス か !?」

なんで ッ て …


玲奈「格好いい じゃん、」



青峰「んな、理由 で 出来ねぇ だろw (抱 ッ こして 降ろし)」



玲奈「しょうがない、私 出来ちゃうんだよ(真顔)」



黄瀬「…名前 何て 言うん ス か?」

いや … 覚えとけよ!!



玲奈「河合 玲奈 だけど?」



黄瀬「玲奈 ッ ち … もう 一回 もう 一回 ッ ス !!」


何、いきなり 伽羅変 してんだよ!!!



玲奈「は !? 嫌 だよ ‼ てか 馴れ馴れしい !」



赤司「黄瀬 を 抜くなんて 凄いね 、おめでとう 一軍 合格 だ、」



玲奈「と - ぜん、」


緑間「… … 」



黄瀬「ど - したん ス か 緑間 ッ ち、」



緑間「何故 そんな 奴 と 仲良く しているのだよ、ミーハー に 決ま ッ ている 奴 と、」


あぁ?誰 が ミーハー だ ッ て ? うざ 、


玲奈「ミーハー ッ て 言う けどさ、誰 も お前ら みたいな バスケ 弱い 癖に、 ただ ただ 調子の ッ てる 奴等 の 事 で キャーキャー 言 ッ たり 追い掛けねーよ、 」



緑間「何だと … ? 」



青峰「ハハッ … い - じゃね - か ミーハー じゃなさそ - だしよ、」



黄瀬「そ - ッ スよ、違う ッ ス よ! 多分 」

んんw



玲奈「多分 ッ て 何だよ 多分 ッ て、」


赤司「まぁまぁ … いいじゃないか、これから 宜しく 頼むよ(手 を 出して)」



玲奈「こちらこそ、(握手して、)」



紫原「あれ~転校生 の 子 じゃん ~」



青峰「お ッ せぇよ、紫原 ‼ 」



紫原「御免 御免 ~ てか … 何か 蜂蜜 の 良い 匂い する ~」

蜂蜜 ? あぁ … うち の 飴 か



玲奈「いる ~ ? (制服 から 取 ッ てきて)」


紫原「いいの ~ ? ありがと ~」


玲奈「い ッ ぱい あるしね ~」

てか … こいつ デカいな …



青峰「う ッ しゃ、今日 は 玲奈 の 一軍 おめでと パーティ す ッ ぞ !」

会 ッ て 初日 で 呼び捨て !?






/ 32ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp