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少女が信じたのは勝利と彼氏だけでした (黒バス)

第5章 番外編



よし … こんなもんかな…



モブ全「「…///」」



玲奈「え、何か 変 ?」



黄瀬「変 ッ ていうか、何で 此処 で 脱ぐん ス か !? 恥じらいも ッ て 欲しい ッ す、!」



そんな 恥ずかしい 格好 してないお?w


ふつ - に キャミソ で 下 は スカート の 下 に 着てた あの~ ランニング してる 人 が 着てる 短パン なんだけどw

あ、んで、普通 に シューズ ねw


青峰「胸 でけぇな 、何cup あるんだ?」


ちょ、wwww



玲奈「ん - 秘密 w」



赤司「準備 出来た みたいだね、じゃあ いいかい?」



玲奈「お ッ け ~」



黄瀬「いい ッ ス よ ‼」



赤司「じゃあ ボール は 河合 サン からで、」



玲奈「え ? いいの ? ラッキー 」



黄瀬「勿論 ッ ス よ、どうせ 俺 が 勝つ ッ ス からね、」



ん?、
はい、カッチーン、ちょ ッ と むかつくよ!?



玲奈「… カッチーン ッ て 来たら 30 % の 力 で やるわ、」



黄瀬「なん ス か !? 舐めてるん ス か !?」



玲奈「さぁね ~ てか、速く しないと 抜いちゃうよ?」



黄瀬「女子 に 抜かれる ほど 俺 弱く 無い ッ ス よ !? !?」



いや … 隙 有りまくり だから www



玲奈「よし … じゃあ … ヒント を あげる、私 は 右 、左 、右 で 抜いて ダンク で 決める、」



全「な ッ … (ザワ 〃)」



黄瀬「は ? 舐められたもん ス ねぇ、」



玲奈「ふふん、じゃ - 行くよ ?」



青峰「彼奴 馬鹿 かよ、」

キュッ キュッ キュッ、スッ



玲奈「み - ぎ、ひだ - り、み - ぎ ッ と、
はい、抜いた~」



黄瀬「な ッ … はぇぇ … 」



赤司「へぇ … ?」



青峰「は、ッ … すげぇな、」



黄瀬「まだ … まだ ッ ス よ!」



玲奈「お ッ そ … よいしょ ッ と !」

ガコンッ と 鈍い 音 が 響く … この 音 好き

黄瀬「何で 女子 が ダンク 出来るん ス か ~ !?」



玲奈「ッと … それは いい けど … 」


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