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少女が信じたのは勝利と彼氏だけでした (黒バス)

第4章 3


 
 あれ、さっきから大我居ないんだけどwwww




玲奈「さつき~、大我ってさー」



桃井「えっとね~さっき青峰君の場所を教えたら…」



なぬ!?!?青峰だと!?!?




玲奈「ちょっといってきまーす!!!!」




とりあえず、ダッシュで制服着てレッツごー!!



桃井「玲奈速w」




黒子「玲奈さんは青峰君のことが本当に好きですからね」




桃井「そうだね~」




in ストバス




玲奈「大輝!!」



玲奈が着いたときには、
目を見開いて固まってる大我と
それを冷たい目で見降ろす青峰が居た




青峰「玲奈!?」




玲奈は青峰の方に行き駆け寄り抱きしめた




玲奈「会いたかった~!」




青峰「お前こんなとこで何してんだよ、、」




玲奈「来ちゃった(⋈◍>◡<◍)。✧♡

   それと、大我を迎えに来たw」




青峰「……(相変わらず可愛いすぎだろこいつ…)」




火神「玲奈何しに来たんだよ(立ち上がり)」




玲奈「迎えにきたって言ってんじゃん。お前バカ?w」




火神「なッ、バカじゃねーよ!!!」




玲奈「いや…バカでしょ…

   てか見る限り大輝とバスケしてぼろくそ
   にされた系??」




青峰「おーー、」




火神「なッ、俺は負けてねぇ!!」




玲奈「ハイハイ…」



青峰「にしてもよぉ~最近連絡ねぇから心配したわw」



玲奈「忙しかったのよwwww」



火神「そーいやお前ら付き合ってんのか?」



大我ぶっこむねぇwwwwwwww



玲奈「まぁね~」



火神「へーいつから?」



玲奈「しょーがないな!!そんなに聞きたいなら、私と大輝の思い出話をしようじゃないか!」



火神「え、いや、そこまで言ってない」



玲奈「次の章からすたーと☆」



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