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少女が信じたのは勝利と彼氏だけでした (黒バス)

第4章 3


もうね…我慢の限界なんですよ…

何がって!?!?

それは…青峰を出したいっていうことです!!


というわけで、秀徳飛ばします((殴


_______________________


inプール




相田「まずはスクワットからね!!」



ピーー!!



玲奈も水着で行う



玲奈「あう~胸が邪魔…」




黒子「……(プカ~)」




日向「おい!黒子寝んな!!!つか浮くな!!」




玲奈「なんで浮けるの!?!?
   私胸の重さでむりだわww」




相田「ん~じゃぁ一分休憩!!」




全員がプールサイドにあがる




玲奈「あ~肩がつる…」




全−女子、黒子「ブフォ…//」




相田「玲奈ちゃんって意外と胸あるわね…」




玲奈「そうですか?Gくらいですよ~?」




二号「あんッ!!!!」




玲奈「二号~(スリスリ)」




桃井「可愛いわんちゃんですね~」




日向達「ブフォ」




玲奈「あ~!さつき久しぶり!」




桃井「玲奈~!!会いたかった~」




小金井「え、え、知り合い??」




相田「え~っとどちら様????」




桃井「え~っとなんて言えばいいのかな…

   テツ君の彼女で玲奈の親友です!!💛

   決勝リーグまで待てなくて来ちゃいました💛」




相田「テツ君??」




桃井「黒子テツヤ君の!」




男子達「ええええええええ!?!?!?!?!?」




降旗「え、何、黒子、お前、彼女居たの!?!?」




黒子「違います、中学時代マネだった人です。」




日向「帝光の…」




相田「(決勝リーグまでって…
   次の対戦校なの…??)」




黒子がプールからあがる




桃井「きゃ~!テツく~ん、会いたかった~!!!」




小金井「え、は??なんで黒子!?
    さえねーし、パッとしねーじゃん!!!」




黒子「……」




桃井「え~、でも、試合になると変わるとことか
   ぐっと来ません??


   それに。アイスくれたんです!!」




男子達「は??」




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