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少女が信じたのは勝利と彼氏だけでした (黒バス)

第3章 2


 
ちょおっと、飛ばします!!
え、どこまでかって??
黒子が倒れた後です!!←
ほんっとすいません!!!!!

んで、黒子の代わりに玲奈を出します!!

まじ、すいません!!!!!!!!!!!
_________________________




相田「前半のハイペース策とかでもう策は無い…

   せめて黒子君がいてくれたら…」




黒子「分かりました」




玲奈「はっ、今まだフラフラしてる奴が何言ってんだか、


   監督私を出さしてください!!」




全「玲奈!?!?!?」




相田「玲奈ちゃんが!?!?

   まぁ…黒子くんはこんな状態だし…猫の手も借りたい
   しね…

   いいわよ!認めてあげる!!」




玲奈「どーも」




玲奈は小金井と交代した




日向「玲奈大丈夫なのか?」




玲奈「大丈夫ですよ、私なかなか強いんで」




黄瀬「玲奈っち、やっと来たッスね?」




玲奈「待たせてごめんねw」




笠松「は?女子が何やってんだよ」




黄瀬「笠松先輩!!玲奈っちを舐めたら駄目ッスよ!!」




ピー!!
ゴールにボールが入る、全員が目を見開くが、
笑っている人が一人




玲奈「あれ、もう入っちゃった~、」




誠凛全「玲奈!?!?」




玲奈「さぁ、涼太、やろうか?」


不敵に彼女は笑う




黄瀬「玲奈っちを甘くみると怪我するッスよ」




そのあと、どれだけ黄瀬が責めても、
どれだけ海常が団結してもそれをあざ笑うかの様に
一人の少女が止め点を入れていく




相田「玲奈ちゃんがこんな力を…」




黒子が起き上がる




黒子「コートに立てば、その場に居る全員が圧倒される
   力で相手を嘲笑い絶対的な強さを見せつける

   それが、lastQueen、玲奈さんの異名です

   僕達、キセキの世代が何人束になっても、
   玲奈さんには敵いません。強さは未知数ですから」




火神「おい!玲奈、お前やっぱつぇーじゃねーか!!」




玲奈「え~んなことないよ??」




そして、いつの間にか、同点になる




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