• テキストサイズ

少女が信じたのは勝利と彼氏だけでした (黒バス)

第2章 1


日向「しかも黄瀬ってモデルやってるらしーぞ」




小・金「えええええええ!?!?」




小金井「カッコよくてバスケうまいとか…」




相田「あーほ(呆)」




ん?なんかあっち騒がしくね????




相田「なっ、えっ、なんでこんなにギャラリー
   居るの!?!?!?!?」




?「あ~もう…こんなはずじゃなかったんスけど…」




日向「なんであいつがここに?」




相田「なんでここにキセキの世代の黄瀬涼太がいるの…?」




黒子「お久しぶりです」




黄瀬「おひさしぶりッス…
   あの~…ほんっとすいません…なんていうか
   5分まってもらっていいッスか??」




ーーーーー5分後ーーーーー




黄瀬「よっと」




日向「なんでここに…」




黄瀬「いや~次の練習試合の相手が誠凛って聞いて
   玲奈っちと黒子っちが入ったの思いだして
   挨拶しにきたんッスよー!」




玲奈「涼太~久しぶり~!!」




黄瀬「久しぶりッスね~!!元気ッスか!?」




玲奈「元気元気~!!」


/ 32ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp