第2章 1
日向「しかも黄瀬ってモデルやってるらしーぞ」
小・金「えええええええ!?!?」
小金井「カッコよくてバスケうまいとか…」
相田「あーほ(呆)」
ん?なんかあっち騒がしくね????
相田「なっ、えっ、なんでこんなにギャラリー
居るの!?!?!?!?」
?「あ~もう…こんなはずじゃなかったんスけど…」
日向「なんであいつがここに?」
相田「なんでここにキセキの世代の黄瀬涼太がいるの…?」
黒子「お久しぶりです」
黄瀬「おひさしぶりッス…
あの~…ほんっとすいません…なんていうか
5分まってもらっていいッスか??」
ーーーーー5分後ーーーーー
黄瀬「よっと」
日向「なんでここに…」
黄瀬「いや~次の練習試合の相手が誠凛って聞いて
玲奈っちと黒子っちが入ったの思いだして
挨拶しにきたんッスよー!」
玲奈「涼太~久しぶり~!!」
黄瀬「久しぶりッスね~!!元気ッスか!?」
玲奈「元気元気~!!」