第2章 1
火神「おらッ!!!」
伊月先輩を抜いて火神がダンクする
降旗「はやっ!!」
??「ふッ…」
玲奈「ナイス!!」
小金井「すげーな!!フルスピードからあの切り返し…
キレがおんなじ人間とは思えねぇ…」
土田「もしかしたらキセキの世代うわまってるかもなー」
降旗「今の動きならキセキの世代に勝てんじゃね??」
いやいや…確かに大我のスピードとかは速いけどまだ全然W
涼太にもかてないでしょーWW
相田「よーしッ!!全員集合!!!」
日向「海常と練習試合!?」
相田「そうよ!!相手に不足なし!!
一年もガンガンつかってくよ!!!」
小金井「不足どころかすげぇ各上じゃねーか…」
福田「そんなに強いんすか??」
相田「海常は全国クラスの強豪校よ、インターハイ
とかも毎回ふつーにでてる…
そして今年はキセキの世代の一人
黄瀬涼太を獲得したとこよ。」
玲奈「涼太かーー」
火神「(まさかな、こんなはやくにやれるとは思って
なかったぜ…)」
うっわー…思いっきり顔に出てるよこいつ…