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My home【D.gray-man】

第15章 方舟とみんなとノア



手を引っ張って歩き始めるティキ兄についてく。

そしてそのまま近くにあった扉に入って行った。

そこは暗い空間のなかに階段の板だけが浮いてるような所だった。

紅「ねぇ、どこに行くの?」

ティ「危害は加えないけど、今の俺の家族のとこ。」

紅「そぅ...」

あぁ、私は立場的には人質なんだろうな。

ティキ兄の言うことは信用できる。

けど、けど他のノアはって聞かれたら私は無理と言うだろう。

はぁ〜、アレン達大丈夫かな...
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