第12章 レベル3とリナリー
会話をしながらも次々にくるAKUMAの攻撃を防いでいく。
けど、防ぐので精一杯。
雲の上から攻撃してくるから攻撃を放っても当たってる雰囲気はない。
私(どうすればっ!)
シャ(鉄槌の第2開放を使え。)
私(その手があった!ありがとう!)
私「最大開放、神々の降臨。」
シャインを最大開放し、ラビからイノセンスを奪うようにもらう。
私「借りるよ。」
ラ「オレのイノセンスが扱えるんさ?」
私「見てなよ。イノセンス第2開放、木判。天地盤回。」
ラビのイノセンスを船に打とうと思った時、船がいきなり傾いた。