第12章 レベル3とリナリー
A「題名【なぜ傷つかない...??】」
ラ(火判の直接攻撃を喰らって破壊できてない...っ!?)
私「天の御告、鎌。」
ラ「うっ、わっ!」
ラビが吹き飛ばされたのと同時に斬り掛かる。
A「題名【お前は違うのか?】」
私「私とそこら辺のエクソシクトを同じにしないでね。」
AKUMAとイノセンスがぶつかり合う音が響きわたる。
私「固いわね...」
A「題名【AKUMAはエシだけではない】」
ブ「みな、上だ!」
エシとぶつかり合いながらチラッと上を見る。
ざっと見ただけでも500はいるね...