• テキストサイズ

【マフィア松】狂った世界に君がいた

第8章 日常


おそ「ふぁ〜…おはよ、シャドウちゃん。、」
カラ「おはよう、ほのか...じゃなくて…シャドウ。」
チョロ「お、おはっ!お、おはよう!」
一「…………よ」
十四「おは4、6、3のーゲットゥゥゥ!」
トド「はよ〜♪」

「お、おはよう…ございます。」
なぜかみんなマフィアだということを忘れるくらい、
普通にオシャレな格好をしている。

トド「さっ!はやくシャドウちゃんもこれに着替えて!」
「??はい。」
訳が分からなかったが、とにかく、下着もつけないまま、ジャケットはさすがに寒かったのでトド松さんから受け取った服を着ることにした。


/ 54ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp