第15章 ほんとに最後のあとがき
初めて書いた物語でしたが、
自分が考えていたものが可視化するという
喜びを味わわせてくれたこのストーリーは
思い出深いものとなりました。
また、日々増えていく
閲覧、しおり、拍手…
自分の妄想に過ぎなかった
お話をたくさんの方が読んでくれ、
中にはファンにまで
なってくれる方もいて…
驚きと感動、
ステレオタイプな言い方ですが
そんな感覚を毎日覚えさせて
いただきました。
本当に皆さんありがとうございましたm(__)m
個人的な好みとして
強制的なものとか無理矢理的なものとか
好きではないので、
これからも愛のある王宮ストーリーを
書いていけたらいいな、
と思います。
それでは!
H28,5,25 アヤセ