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【おそ松さんR18】君の瞳にうつる色

第7章 お泊まり




「はぁっ…う」


くりくりと乳首を摘まみ上げられて、熱い吐息が唇から零れる。


「お、おそ松くん…だ、だめ……」

おそ松「んー?」

「も……もう……こんなの、だめ…だよう……」

おそ松「ちゃん、いいの? あの写真、カラ松に見られても」


おそ松くんは、わたしの耳元に、わざとらしく甘い声で言った。


「だ、だめ……」

おそ松「だろ? じゃあ、大人しくしてて?」


おそ松くんは、わたしの前に回した手を、ショーツの中に侵入させた。


「はぁん…や……っ」


こんなの……ひどいよ。

目の前でカラ松くんが……大好きな彼氏が寝てるのに。


おそ松「ちゃんと声我慢しててね?」


ショーツの中に入れた右手で、ぐりっと膨れた芽を刺激される。

更に、左手で、乳首をきゅっと摘まれた。


「ぁ……ンンッ」


わたしは、手で口を押さえて、必死に声を我慢する。

目の前で眠っているカラ松くんが、涙でぼやけていく。


「んんん…っ、ん、ふ、……っン」

おそ松「そうそう、いい子。その調子で口おさえてろよ?」


おそ松くんは、子供を褒めるみたいに、頭を撫でてくれた。

こくこくと首を縦に振る。



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