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【おそ松さんR18】君の瞳にうつる色

第7章 お泊まり




好きな人に触られるのって、こんなに気持ちいいんだ……

もっと……もっと触ってほしい。

カラ松くんが、ほしい。


「ね……カラ松くん……」

カラ松「…ん?」

「好き……カラ松くん、好きっ……」

カラ松「っ……ああ、俺も」


カラ松くんは、唇をきゅうっと噛み締めて、なんとも言えない顔をした。

かと思うと、肩をつかまれ、そのまま布団の上へと押し倒された。

どさりと覆い被さってくるカラ松くん。

その顔は、いつもの優しい表情ではなく、欲情した獣の顔をしていた。


カラ松くんは、わたしの首筋にちゅ、ちゅ、とキスマークをつけながら、わたしのパジャマのズボンを引き下ろし、ショーツの上から秘部を刺激した。


「んあっ……あ……う」

カラ松「こんなに濡らして……いけない子だな、は」

「あんっ……そ、そんな……っ」


ショーツを膝から抜かれて、がばっと大きく脚をひらかされる。


「あっ…明るいの…恥ずかしい……電気、消して」

カラ松「やだ」

「えっ……あああッ」


カラ松くんは、わたしの秘部に顔を近づけると、そこをぺろりと一舐めした。


「ああっん! いやぁ…!」


恥ずかしい……カラ松くんに見られてる……


「あんっ…だめえ……そんなとこ舐めないでっ……」

カラ松「、すごく可愛い……もっと見せて」

「いやっ……だめ…! ああッ」


カラ松くんは、指でわたしの蜜壷を広げ、そこをまじまじと凝視した。


「そんな…近くで見ないで……っ」

カラ松「愛液が溢れ出してくる……見られてるだけで感じてるのか?」

「ちっ、ちが……!」


わたしの否定を遮るように、秘豆をぐりぐりと刺激される。


「ああんッ…!!」


わたしは、思わず身体をそらした。

羞恥と快感とで、おかしくなりそうだった。



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