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【おそ松さんR18】君の瞳にうつる色

第7章 お泊まり




カラ松くんの爆弾発言に、小父さんと小母さんも、目を丸くしている。

あああ……もう。恥ずかしすぎるよ。


カラ松「……ん? どうしたんだ、」


わたしが顔を赤らめているのを見て、カラ松くんは、頭の上にクエスチョンマークを浮かべる。

もう……カラ松くんって、ほんと鈍感というか、天然というか……


「心臓に悪いのでやめてください……」

カラ松「えっ…」


わたしとカラ松くんを見て、小父さんと小母さんが、顔を見合わせ、くすくすと笑う。


やっぱり、わたしは、カラ松くんが好きだ。

わたしだって、カラ松くんと離れたくない。このまま、ずっと一緒にいたい……


ねえ、わたしの選択は間違ってないよね?

ずっと、一緒にいられるよね……?



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