第8章 胸の時間
現在、殺せんせーと生徒達で遊んでいる。
するとイリーナが殺せんせーに声をかけてきた。
イリーナ「烏間先生から聞きましたわ。すっごく足がお早いんですって?」
殺せんせー「いやぁ、それほどでもないですねぇ」
それほどでもあるだろ・・・
イリーナ「お願いがあるの。一度本場のベトナムコーヒーを飲んでみたくて、私が英語を教えてる間に買って来てくださらない?」
殺せんせー「お安いご用です。ベトナムに良いお店を知っていますから」
殺せんせーはベトナムまで飛んで行ってしまった。
磯貝「えーと・・・イリーナ・・・先生?授業始まるし、教室戻ります?」
イリーナ「授業?あぁ、各自適当に自習でもしなさい」
そう言ってタバコを取り出したイリーナ。
うわー、最悪だな・・・
イリーナ「それと、ファーストネームで気安く呼ぶのやめてくれる?あのタコの前以外では先生を演じるつもりないし、イェラビッチお姉様と呼びなさい」
「・・・・・」
カルマ「で、どーすんの?ビッチ姉さん」
沈黙を破ったのはカルマだ。
イリーナ「略すな!」
おっ、怒った。
カルマ「あんた殺し屋なんでしょ?クラス総がかりで殺せないモンスター、ビッチ姉さん一人で殺れんの?」
「うん、調子に乗らない方がいいよ・・・」
イリーナ「フッ、ガキが。大人にはね、大人の殺り方があるのよ」
イリーナは渚の方へ向かう。